日本建築は芸術的だ
島根県で普通に見かける古い家はこんな感じです‼!
家の周りを丸太が・・・
見せる為+太い木は強い
最近の家は建築確認などで計算されて作られていますが、
根本的に木が細いですよね‼!
木の強度はやはり木の太さにも比例すると思います、
昔の家は計算はされていませんが、
職人の経験・職人の頭の計算・師匠からの継承で、
素晴らしい100年以上持つ家が日本でも建てられてきましたが、
新しい家は昔乍らの家の建て方を受け継いだような家は少なく
建てた時は強くても年々弱くなっていくような家だなっと思ってしまう((+_+))
昔の家造りは建てた職人さんの顔でもあるので見た目も強さも腕の見せ所
って、感じで家が建てられていたみたいですね!
大切です素材の良さがあれば自然に風格が出てくる。
見せかけの見た目はメッキがはがれると見られない、
見せかけは修理が出来なくて交換しか無いが、
本物は修理が可能な為、長く使える
本物を沢山見て下さい
近くに沢山あるはずです
今は古いこの家も新しい時は新築だったんですよね!
昔の家の方が何月が経っても住める家だと思いませんか・・・?
新築をお考えの方、一度見に来て下さい。
古民家再生モデルハウスを(^v^)
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