茅葺屋根古民家 約築250年

茅葺屋根古民家 約築250年
古民家再生中

2011年8月27日土曜日

久しぶりの大阪道頓堀はやっぱり活気があるね

 独特の色の雰囲気
やっぱり大阪って感じ‼!
 関西ジャニーズがいるのかな?
若い子が沢山劇場の前に・・・
 やっぱりメインはかに道楽のかにの看板
ホント昔からあるけど凄いアイデアですよね(*^^)v


 海の魚達が路上に大きく宣伝されてるのが
このあたりの当たり前の看板‼!
 くいだおれの前を久しぶりに通ったら営業している?
と思ったら、昔のようなレストランなどは無くお土産だけなどだけをやっているみたいだった。
動いてないドンキホーテの観覧車
もったいない((+_+))  

久しぶりの大阪道頓堀を少しだけ歩きました
昔は何とも思わなかったこの雰囲気も
今では気遅れな感じ!やっぱり年ですね!
若い子の活気があふれている感じが凄く新鮮で羨ましいな

この大阪のパワーを島根に持って帰って
島根の為に出来る事を・・・
頑張るぞー!

大阪の独特な雰囲気に包まれる
離れてみて分かる 大事な事
久しぶりに行って良かった大阪(*^^)v

大きな都市なのに凄くローカルな大阪が好きですね(@^^)/~~~

2011年8月25日木曜日

スーパービバホームに行って来ました






新しく出来た大きな大きなホームセンターに行って来ました。
LIXILビバ 住生活グループ。
トステムなどと同じ
だからトステム製品がいっぱい

平日なのに毎日凄い人(^-^)/で、ビックリ
印象は複合で飲食店などもあるけど、特に…入っているお店は普通かな(^^)⁇
ホームセンターの中は何でもある感じは今はどこでも同じかな!
ただ品ぞろえがあるのと、トステムの工場で造られたのか?
業者販売が底を打ったので、直接顧客に売ろうと言う感じの商品だ‼!
新しく建つ家が少なくなったので、こういう手段を取ったのだろうと私は思った!(^^)!
「本当の事は分からないけどね」

こんなに大きなホームセンターが出来るって事は、みんなDIYが好きなのかな?
DIYは良い事だ‼! 
気になるのは、家が大きいのか、
古くても直さなくなって自分で手を加えようとする人が増えたのか??
どうなんだろう??

さておき、外国のように家を自分達で直す人が増えるね(^^)
後は自分達にあった良い物が分かるよう、知識を身につけて欲しい(^-^)/
ただ餅やは餅やですので、ある程度はプロに相談した方が良いと思うので、
私はハーフDIY応援します。(プロと素人の協同=安く>人件費は自分)

皆さんも自分の家を諸外国のように出来る事は自分で直す事や模様替えなど、
服を変える感覚でやってみましょう!
(難しい所はプロに出来る所を自分で)
自分でやると多少の見た目の悪さなどありますが、
そんなに気にならないですよ!

一度見に来て下さい(ハーフDIYを実行した 古民家モデルハウスに)

但しプロにも相談しながらが良いと思いますよ(*^^)v
ハーフDIYがベスト‼ お気軽にご相談下さいね。

2011年8月24日水曜日

窓ガラスにアマガエルがいた‼







天気予報が雨の日の朝
ふと外から視線を感じた!
雨は降っていない・・・良く見ると
部屋の窓ガラスに虫?とアマガエルが

なんか今日は良い感じって思えた(^v^)
ただ窓ガラスにアマガエルがいただけだけど、
ほっとする感じ・・・ 不思議だ!
島根の田舎で部屋から感じられる外の虫達の鳴き声が
毎日良い響きだったけど、夏が終わると何時の間にか聞こえなくなる・・・
もうすぐそういう時期が近付いたのかな??
虫の知らせ・・・!(^^)!を感じた‼

ほっとする瞬間を朝から虫さんにもらった感じで
今日は一日のんびりと頑張ろうと思った(*^^)v

2011年8月23日火曜日

古い家の雨の日の心配は屋根瓦からの雨漏り




家の最大の敵は雨・・・
屋根からサッシ窓枠から壁に出来た隙間にコーキングの剥がれによる隙間・・・他・・・
雨漏りが室内で見つかった時には相当ひどい状態が多いので
雨漏りをする前に30年・50年後に屋根の葺き替えを考えなくては!

瓦の屋根の場合は雨漏りを室内で見つけて 屋根に上がって見てもらっても
どこから雨が漏っているのかが分かりにく
非常に難しい・・・ずれていたりすればすぐに分かりますが、
一見見た目は同じだと分からないので、ココかなと直してもまだ直らないと
言う事は仕方が無く、またココかなと思う個所一つづつ直して様子を見ることに。

木は水に弱い・湿気も
雨漏りをする前に屋根のプロに相談を
島根では石州瓦に葺き替えをするのが地元産で良いと思う。

最近ではカラーベスト葺きも見るが新築が多いかな
安くて軽いですが、デメリットは長持ちしない事

他にもアルミの屋根や洋瓦にガルバリウムなど色々と屋根の種類もありますが、
どれも一長一短なので、予算や耐久年数などを相談して
決めましょう!どれが本当に良いかは難しい!
私は地元産の石州瓦が良いと思います(思いのが難点)。

リサイクルが可能か自然に帰る素材か健康被害は無いか?
将来的に島根の子供達に負担がかかるか?
(産業廃棄物の物を使うと将来的に負担が増えると思います。)

古民家お助け隊は屋根の葺き替えもおこなっています。
古い家の小さな修理から古材活用 新築一戸建てまで
何でもお気軽にご相談下さい。

2011年8月21日日曜日

古民家の魅力‼ 丸太が家の周りに‼


 日本建築は芸術的だ





島根県で普通に見かける古い家はこんな感じです‼!
家の周りを丸太が・・・
見せる為+太い木は強い


最近の家は建築確認などで計算されて作られていますが、
根本的に木が細いですよね‼!
木の強度はやはり木の太さにも比例すると思います、

昔の家は計算はされていませんが、
職人の経験・職人の頭の計算・師匠からの継承で、
素晴らしい100年以上持つ家が日本でも建てられてきましたが、
新しい家は昔乍らの家の建て方を受け継いだような家は少なく
建てた時は強くても年々弱くなっていくような家だなっと思ってしまう((+_+))

昔の家造りは建てた職人さんの顔でもあるので見た目も強さも腕の見せ所
って、感じで家が建てられていたみたいですね!

大切です素材の良さがあれば自然に風格が出てくる。

見せかけの見た目はメッキがはがれると見られない、

見せかけは修理が出来なくて交換しか無いが、
本物は修理が可能な為、長く使える

本物を沢山見て下さい
近くに沢山あるはずです

今は古いこの家も新しい時は新築だったんですよね!
昔の家の方が何月が経っても住める家だと思いませんか・・・?

新築をお考えの方、一度見に来て下さい。
古民家再生モデルハウスを(^v^)